実はね、whoa!!!ボタンとゆう□を以前から設置しているんだよ、whoa!!!って思ったら、☑よろしくね!!! tomonorien

2011/07/28

The Human Centipede (First Sequence)

って原題の「ムカデ人間」を昨日観てきたよ。


■ムカデ人間 - Tom Six (2009)

もちろん、噂のムカデ割引(?)ってやつでねー。全然ムカデじゃないんだけどね、包帯で3人をつなげてチケット買ったんだよ。面白かったー。
それから驚いたのが、レディースデイだったのもあるかもしれないけど、結構混んでいた!!
個人的には沢山笑って盛り上がりたかったけど、場内はどちらかというと静かで、笑い押し殺して観てたよ。なんかB級のホラー映画を観ると、意識的に笑わないと…って思考になるね。劇場でホラーなんて、いつぶりだろう…「デス・プルーフ in グラインドハウス」以来!!
あの作品でもやっぱりすっごく覚えてるのはセクシー系女優。←Vanessa Ferlito(1980年生まれの山羊座)は、あの唇がとってもいい。笑 さっきWikipediaで調べたら「ウォール・ストリート」にも出演しているみたい、今度観てみよっと。
B級のホラー映画って、セクシー系なブリっとした女優がたいてい1人は出演しているんだよね、今回の「ムカデ人間」にもちゃーんといたよ。調べたら、
Ashley C. Williams→という女優。1984年生まれの魚座、同じ年生まれで少し親近感が沸いてきたー!! 彼女は目がとーってもよかった。なんで目に印象があるかってゆうと、途中から目しか見えなくなっちゃうから。笑
「ムカデ人間」、原題にFirst Sequenceってあるだけあって、パート2がすでに完成しているんだとか…イギリスでは上映禁止になったらしいよー。今度は12人くらいつながるってね!! 面白いよね。それから3部作の予定みたいで最後は輪になるとか。うわさ。

映画観たあと、外観がとっても可愛いカフェに連れてってもらったよ。名前は…忘れちゃった。可愛いよね、ピンク色をしていて。名古屋から戻ってきて、3人でよく会うんだー。不思議だよね、今まで3人で遊んだことすらなかったのに…面白いよね。

話が全然違うけど今カミナリがすっごいよ。でも、光ってるだけ。明日雨やんでるといいなぁ。雨降ってるとジメジメして気持ち悪いもんね、カサカサしないからそれはいいんだけど…どっちがいいんだろ。

2011/07/27

フランス映画か。

 
■華麗なるアリバイ - Pascal Bonitzer (2007)

宣伝・広告が可愛くて、Bunkamuraのル・シネマでやってたとき無性に気になってた作品。
なんか今夜は集中力なくて、本腰入れた鑑賞ができなかった。
広告に見合った内容ではなかった。笑
この作品、2009年のフランス映画祭で上映してたみたい。

原作はAgatha Christieの「ホロー荘の殺人」というものらしい。俺の思う、コッテコテのフランス映画。
大好きな「愛されるために、ここにいる」に出演してた、Anne Consignyという女優がとっても可愛い…1963年生まれの双子座…てことはもうすぐ50歳か!! 可愛いって言ったらなんか失礼かな、とってもキレイ。
「愛されるために、ここにいる」のとき、そんな年齢だって知らなかったなー、気付かなかった。
ちなみにフランス映画祭2009のときに監督と2人で来日してたみたい!! 当時、そのことを知っていれば…。

Julian Schnabelの「潜水服は蝶の夢を見る」にも彼女出演しているみたい。観ていないので、次観るものが決まった。写真はそれのもの。
以前友達がこの作品を好きと聞いたので、観たいと思っていたのだった…すっかり忘れていたよ。

最近…というか今年の夏、夜がとっても涼しい(むしろ寒い)んだけど、これはまだ本番じゃないってことかな??
なんだかこんな感じだと、そうめんって気分にもなかなかなれないなーって。

2011/07/26

ちょっと

今日は昼寝しすぎた感じがある。熟睡だっだ。
涼しくて、風あって、寒すぎなくって調度良かった。

 

■息もできない - 梁益準 (2008)

本当に息もできないような家族だらけだったよー。みんな余裕がない、と思った。いろんな余裕がない。
もちろん、韓国が全家族こんな感じじゃないってのも知ってる。だって最近のK-POPブームを見ていると全く想像もできないもんね。
クレジット見ると、監督はもちろん、製作、脚本、編集、主演までも彼だった。
そんな、底辺の生活をわざと撮った梁益準(ヤン・イクチュン)監督が気になったから調べてみた。
いわゆる「怖い人」の役なんだけど、憎めない、そんな顔。
調べてて見つけたインタビューの時の写真はやっぱり役からは想像できない
優しそうな人だったよ。いろんな新聞が彼のことを鬼才って表現してる。
ちなみに、OUTSIDE IN TOKYOの彼のインタビューページの最後の質問を読んでとっても気になる人になったよ。とってもクール。

それからどうでもいいことなんだけれど、ピンクのカーディガンの女の子が学生のころ仲良かった友達に見えて、結構感情移入しちゃったね。本気で途中からその子にしか見えなくて。笑
また調べたけど、彼女の名前はキム・コッピっていうんだって、1985年生まれの射手座。
今年の「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」ってゆう、かなりファンタスティックな映画祭に出展されてた、キム・スヒョン監督・脚本の「恥ずかしくて」ってゆう彼女が主演してる作品が気になるんだー。DVD化するかなー?? したら観るのになー。

韓国語なんて全然わからないのだけど、「シーバル・ロマー」って言葉を覚えちゃうくらい連呼してたよ。それがどんな意味なのかは観たらスグわかるはずー。

しかし、韓国の映画って随分久しぶりに観たねー。「グエムル-漢江の怪物-」以来かも!!! 笑
自然と遠ざけてたというのもあるかも。今回はちょっとだけ良い機会だった。

近頃は本気で

シコタマ邦画を観ているよ。
○○FESTIVALとか託けてね。

満島ひかりに続いて、岡田将生と麻生久美子が気になりだした感じー。

 

■Colorful/カラフル - 原恵一 (2010)

マコト君のお母さんの声は麻生久美子なんだよ。
観終わって、クレジットで気付いた。笑
ちょっと、わけわかんない感じの内容だったよ。
きっと中学生の自殺を減らしたいってゆう意向なんだろうなーって。

結構派手に泣いたなー。なんか嬉しくって泣いちゃった。


 

■重力ピエロ - 森淳一 (2009)

面白かったよー。ちょっとだけ幸せな気持ちになれた。
鈴木京香、大好き。

今夜は蚊取り線香をベランダに置いて焚いてるんだー。金鳥の渦巻だよ。
昨日は部屋の中で焚いてたから、気付かなかったけど煙が充満してた。
風呂上りに気付いたよ。カラダの匂いを一掃した後だからねー。

次はどんな作品観ようかなー…って観すぎだよねー。ciao

2011/07/24

窓の近くだと

ちょっと今の時間肌寒いかも。
鼻水少しだけ出てる。

 

■スイートリトルライズ - 矢崎仁司 (2010)

こんなのあったって知らなかった。
後ろめたさとか、慣れあいとか、何となく安心することとか、そうゆうのを感じた。
ちょっと羨ましいな、とも感じたよ。
「おと・な・り」観たときも思ったんだけど、部屋がいいよね。
ありそうで、なかなかない、あーいう感じの部屋ね。

日曜日の朝にサラッと観るのに調度良い作品でした。
ちなみにAKB48の大島優子も出演していたよ!!


 

■告白 - 中島哲也 (2010)

やっと観る日が来たぞ。
驚いたことといえば、芦田愛菜ちゃんが出演していたこと。可愛い。
それから、大好きな「鈴木先生」ってゆうドラマのキャストと少し通じるところがあった。
まぁ、あのくらいの歳の役者を揃えると同じ顔揃いになるのかな。
意外に映画館で観ていたら、とっても感動していたかもね。


それより、今日は(昨日もか…)とっても心がモドカシイって感じ。
理由は1つだけど、とってもモドカシイ。
ため息も出るし、何でだろうって考えもするし、とにかく待ってもみるし、そんなこと考えるのがそもそも間違いかもって感じたりするしね。
本当にどうすればいいのかわからないよ。
全部、本気で全部このモドカシイ気持ちを誰かに吐き出して、溶け出して、さらけ出して、最後に少し笑いたいな。
今はそういうマリア様みたいな人が周りにいない。気付いていないだけでいるのかな。
以前はお互いにそうなれる人、ちゃんといたのにな。

2011/07/23

風がないね、

今日…ちょっと暑かった。

 

■素粒子 - Oskar Roehler (2006)

結構Moritz Bleibtreuの顔が好き。
話は少し難しくて、なんか見てるって感じだったけど、ドイツ語の発音に酔いしれた。それから、ヒッピーとかね、いろいろ。

それより、話は全然変わって早稲田松竹に行けなかったことにとっても後悔しているところ。本気ガッカリ。

牛乳がなくなっちゃった…今から買いに行くのもなーって時間だけど行ってこようかな。ついでにバターも買って、クッキー焼くんだ。

2011/07/22

満島ひかり FESTIVAL vol.02

怒涛のFESです。

 

■ちゃんと伝える - 園子温 (2009)

主演EXILEのAKIRA。今やってるNHKの大河ドラマでも彼は活躍してるね。
ひかり氏はというと…地元の学生役で少しだけ。でも、あのハキハキ感がたまらなかった。
これまた人が死ぬので、喪服シーンがあった。残念だけどそこにはひかり氏いません。
高橋恵子の喪服は、「うずまき」を思い出す。


 

■悪人 - 李相日 (2010)

面白かったー。友達から、ひかり氏のビッチな感じがいいって聞いていたけど、そのとおり。
最悪なビッチだった。むかつく悪ビッチ。笑
裏表の激しさが「プライド」に通じてた。
彼女のさ、なんか、笑いながら嫌なこと言う役の似合いすぎてるところにゾクっとするね。

なんだかんだ、深津絵里にもグっときた。
いつか岡田将生FESもしたいなーって思ったよ。


 

■プライド - 金子修介 (2009)

とっても少女マンガって感じだったよ。
途中、どっちが主役なの?? って気分になった。
これまた、悪女っぷりが冴えてたね。
気になったのは彼女のオペラのシーンはあれはアフレコ??


 

■食堂かたつむり - 富永まい (2010)

俺、こうゆう、今流行りな雰囲気大好き。面白かったよー。
色もカラフルでパキっとしてて、合成も気持ち雑で。
食べ物も死ぬほど美味しそうに見えないところも、意外と好きー。

結局ひかり氏は嫌な役だったけど、それでいいのよねー。


充分かなー、満島ひかりFES。もちろん面白かったけど、疲れちゃった。
次はコーエン兄弟FESかなー。笑
早稲田松竹での「シリアスマン」「トゥルー・グリット」2本立てが今日用事ができてしまい行けなくなって、ちょっと悔しいので。
ひとりで今度2本立てしよっと。

なんか台風過ぎ去って、寒くて、昨日も充分に寝れなかった。
湿度もどこか行ってしまったようで、かさかさ。カッサカサー。やだな。

2011/07/20

満島ひかり FESTIVAL vol.01

一人で開催!! まず第1弾ってこと。台風だしねー。

 

■愛のむきだし - 園子温 (2009)

今まで断固拒否してきた作品なんだけど、思い切って観てみたよー。
知らなくてビックリしたのが、Bollywoodの映画かと思うくらい長かったってこと。だからちょっとずつ観たんだよー。
結論から言うと、結構面白かった。なんか悔しいね。
なんかちょっと彼の作品が克服できた気分。今度挑戦してみよっかなー。
でも…最近だと「冷たい熱帯魚」は苦手だったなぁーー悩む。


 

■川の底からこんにちは - 石井裕也 (2010)

なんかずーっと投げやりな、吐き捨てる感じの話し方が満島ひかりにぴったりって感じ。
ジャケットから想像もできないようなストーリーだった。笑
喪服を着ているシーンがあったんだけど、極上に似合うねー。
「それでも、生きてゆく」ってゆうテレビドラマを今やっているんだけど、それで喪服姿見て衝撃を受けたから、また見れて嬉しかった。
ちなみに彼女のこと全然俺知らなかったから、Wikipediaで調べたら、沖縄生まれのアメリカ系クヲータで元Folder5、それから去年石井裕也監督と結婚してた。

よし、次観る彼女出演作品は決まってるんだー。楽しみ。


↓全然FESTIVALとは関係ないよ。

 

■おと・な・り - 熊澤尚人 (2009)

邦画をたくさん観る感じだったから、目に付いて、公開してたころ少し気になっていたし、観てみたよ。
とっても印象的だったのが、部屋の雰囲気かなー。とってもいい感じだったよー。

そうだそうだ、今週は早稲田松竹行けるようにスケジュール組まなきゃ…!!
金曜日行けなくなったちゃったから、明日行くしかない!! と。

2011/07/19

台風が

キタ―――(゜∀゜)―――!!!
でもこの辺りは早朝に豪雨が一瞬来たくらいでした。

 

■グリーン・ホーネット - Michel Gondry (2011)

公開中も、監督とこのアメコミ調の宣伝の仕方にとっても気になっていた作品。
テレビCMもやっていたから、結構大きなシネコンで上映していると思いきや…ひっそりやっている感じも気になっていたよ。
最初、James Francoが出てくるから、てっきり彼が主役なのかと勘違いするカメオがあった。
だから最初の方からグイグイ来たねー笑
アクションのシーンが断然多いんだけど、加工の仕方というか、CGが独特で、俺はコミックのコマを連想したよ。超クールだな、って思ったー。
最後のクレジットまでビジュアルにこだわりがあって、話は置いといて、とっても楽しかったよ。

Wikipediaでグリーン・ホーネットのこと調べたら、ラジオとかテレビドラマで昔からやっていた話なんだね。
ブルースリー主演で2本も映画になっていたくらい!! 知らなかったー。
ドラマシリーズのBATMANかな?? グリーン・ホーネットがちょっと出てきたりするみたい。


 

■ キック・アス - Matthew Vaughn (2010)

かなりワクワクしたよー。
友人知人による評価は賛否両論って感じだったけど、俺はサイコーって感じだった。
何度も感動したしね、笑。面白かったー。
キック・アスのスーツがダサいところもサイコーね!!
なんといっても、Chloeたんが萌えポイントだね。(500)日のサマーの子だよね。
去年買っておいた映画秘宝情報によるとまだ13歳!! グッと来るねー!!


以上の2本を連続して観たけど、アメリカに浸ってる感じだよ。SO GOOD :D

2011/07/18

明け方って

狂ったようにセミが鳴き出すから寝てられないよ。
本当に参ったね、今朝分析してたんだけど家の近くには2種類のセミがいる。



■ソーシャル・ネットワーク - David Fincher (2010)

観たよ。結局日本語の吹替えで観たよ。
最初は字幕で観ていたんだけど、家で観ているし、注意力と集中力は散漫だし、あんまりにも難しく感じて、結局活字苦手な俺は吹替えで観たってわけ。すんなり。
たいして内容に興味がある作品ではなかったので、期待も何もしていなくて、それでよかったって感じ。

ただ、Justin Timberlakeが観たかった。
コメディのコントと違う、真剣な彼の演技を観てみたかった。
でも吹替えで観たから、(笑)まあいっか。てっきり学生の役で出て来るんだと思ってたら違った。
この作品観終わって「天才っているんだよねー」てゆうのが結論。


今日はこれからちょっとだけ遠いところに用事で行きます。
今のところ雲がちょうどいい感じに埋まってて、このまま1日過ぎればいいのになって天候。
まぁ、風がないと決して涼しいとはいえないけれどね:D

そんな感じ。caio xoxo

2011/07/13

さっき

観たよ。


■ケイゾク/映画 - 堤幸彦 (2000)

ドラマのシリーズも一気に観たし、映画もあるってことだったから観たよ。
ちょっと複雑で難しくて意味がわからなかったかな。
全部SPECのため。何となくSPECのシーズン1のケイゾクもコンプリートしておこうかなって。
そんな感じ。


ジャン!! 気になるでしょ??

■ムカデ人間 - Tom Six (2009)

日本でも配給が決まって、公開中。さすが、叶井俊太郎氏。
観に行けるかなーって。 ciao xoxo

2011/07/05

今夜は

珍しく風がなくって、ちょっと暑いねー。
今日の夕方にもう1本観たよ。


■監督・ばんざい! - 北野武 (2007)

とっても自由で、集中力のいらない感じ。片付けしながら観てたかな。
やりたい放題なのに、結構豪華なキャスティングでびっくりしたよー。

先週かな、テレビでやっていたのを録画しておいたやつだよ。
そろそろ寝る支度しないと…今日のやることは殆ど午前中で終わってしまったので、ゆっくり過ごしました。

はずした扉もちゃんと収納場所確保できたし、満足だ。ciao---<3 xoxo


■ガレージ・デイズ - Alex Proyas (2002)

さっき、みた。暑い夏にピッタリって感じ。
話より何より気になってしょうがなかったのが、Tanya役のPia Mirandaが可愛いってこと。

Wikiってみたら、1973年オーストラリア生まれの女優!! 本当に可愛いよ。
クイーン・オブ・ザ・ヴァンパイアにも出ていたみたいだけど、全然気づかなかった。

ガレージ・デイズの彼女は髪型はショートでブルーのメッシュが入っていて、体は細くってとっても可愛いよ。

2011/07/04

風が強い

から、部屋の窓開け放つと外にいるみたい。

先週の日曜日は久しぶりに映画館行ってきたぞ。


■ ロシアン・ルーレット - Gela Babluani (2010 USA)

2005年の13/ザメッティのリメイク。監督・脚本ともに同じBabluani。
とっても好きな感じ。文句なし。
Curtis Jacksonこと、50Centも出ていたよ。かなりのクールな役だった。
あー面白かったー。


■ オズの魔法使い - Victor Fleming (1939 USA)
■ 運動靴と赤い金魚 - Majid Majidi (1997 جمهوری اسلامی ایران)

↑テレビでやってたから観た。
「他にも何か観たかなー」って気がするけど印象に残っているのは、この2作。
運動靴~は、主演の男の子がとっても可愛いよ。

神奈川に戻ってきて、何日か経って、部屋の中の配置が少し変わったよ。
少し変えただけなのに、全然違う部屋みたい。びっくりするねー。
ダイニングにつながる部屋のガラスが入ってる扉をはずしたから、特に変わった。
扉の置き場所がなくて、とりあえずトイレの横に立てかけてあるけど、ちょっと危険だね。

今夜も大雨来るみたいだから、きっと冷えるよ。ciao xoxoxoxoxo--<3