実はね、whoa!!!ボタンとゆう□を以前から設置しているんだよ、whoa!!!って思ったら、☑よろしくね!!! tomonorien

2011/02/25

なんと!

DVDをレンタルしてみました!
しかも…宅配レンタル!

   
  

そう、Gus Van Sant祭を一人で実行する予定。
観たことないのも、あるのも混ぜて。

ミルクは観たことないので楽しみだ。

しかし安いね、宅配レンタル。キャンペーン中だったから1本50円!
送料が7本まで300円だったから7本借りてみましたー。ラッキー:D

2011/02/24

アーモンドとレーズン

おいしいよね。


■ ヒアアフター - Clint Eastwood (2010 USA)

セシル出てた!! 霊能者のマットデイモンってことしか情報を持っていなかったから「おっ」と思った。
そして監督はCEだったー。笑 ガツンと大作。しかし泣かせるフィルムだった。

なんでかな…ソーシャルなんとかには全く観たいってゆう魅力を感じない。
それよりグリーンホーネットだ。3Dだぜ。

あ、ドーナツ食いたいな。

すっかり春かな

今日は普段しないことの連発をしたよ。

朝からパスタ食べたしね、ごきげんようみたし。
ミルクティーじゃなくてレモンティーにしたし。
渋谷から新宿まで歩くコースをいつもと違う道で行ったり。
園子温のフィルム観てきたし。
ブラックサンダーは小さいサイズのにしたし。
ポップコーン作るときに塩以外の味付けしてみたしね。


■ 冷たい熱帯魚 - 園子温 (2011 日本)

中途半端な時間のを観に行ったのに結構混んでいて、驚いたよ。
内容にも驚いちゃったけどね、途中観てる人たち笑ってたけど、俺笑えなかった。


話変わって、ニュージーランドのクライストチャーチで地震があったでしょ
とっても怖いよね、本当に怖い。恐ろしい。
いろいろニュース聞いていると情報が入ってくるけど、恐ろしくて聞いていられないよ。
俺はみんな無事であるように祈るしかできない。

2011/02/19

途中でお腹痛くなっちゃった



■ エレファント - Gus Van Sant (2003 USA)

こんなことって初めて。初体験。
R15+のシーンの寸前でお腹痛くなっちゃってね、万が一のことを考えて途中退席したよ。

本当、彼のつくるフィルムって始まりがクールだよね。大好き。
ますます愛しちゃう、彼のフィルム!!!
思い出すけどマラノーチェも魅力的だったね。どんどん観なきゃね。
全部観て勉強させてもらおっかなー。


今オイモふかしたから食べてるんだけど、途中から皮を剥くのが面倒になって皮ごと食べる。
味、変わらないね。

昨日もだけど今日も鼻水が止まらなくってね、風邪なのか花粉症なのか原因がはっきりしないんだよ。
お腹も痛くなるし…きてるのかな。笑

そろそろ髪刈に行かないとなぁー、伸ばすことも考えたけどやっぱり刈る。


それから今朝新しい白いデスクが届いた。シンプルな白い華奢なデスク。でも重い。
どこに置こうかな…って悩んでたけど結局寝室に置いてみた。よくない。どこに置こう…。

雪、すごかったね

寒かったよね。滑らないように歩くから、普段使わない筋肉をよく使ったのか翌日は筋肉痛だった。


■ ソウルキッチン - Fatih Akin (2009 BD)

英語圏のフィルムだと思ってたら、ドイツ語圏だったよー。
しかもね、観てるときはずーっとロシア語と勘違いしながら観てた。笑っちゃうね。
リアクションとか、笑わせるところとか、なんだか古臭いところが大好きだった。



■ 洋菓子店コアンドル - 深川栄洋 (2011 日本)

とってもお菓子がおいしそうだったよ!
コアンドルってcoin de rueだってね、まぁ率直に言ってTVドラマでいいんじゃないかな。笑




■ コーヒー&シガレッツ - Jim Jarmusch (2003 USA/Italiana/日本)

昨日はシネセゾンのレイトショ行ってきたよ。
コーヒーも煙草も飲まない俺でもなんだか羨ましく思えてくるね。
断然俺は紅茶とチョコレート派。ミルクティー&チョコレーツ。
Steve Buscemiが大好き。Megan Foxの幼少時代はBuscemiに似てたって話も好き。

よし、次はシネセゾンのレイトショ、エレファント行くぞ!
パラノイドパークもまた行こうか迷ったけどスルーしちゃったよ。

Clint Eastwoodはあまり好きじゃないんだけど、Beyoncé主役でスター誕生みたいなフィルム撮るんでしょ???
ずるすぎる!!

2011/02/11

調布まで

昨日は調布パルコ内にある、調布キネマに行ってきたよ。


■ トイレット - 荻上直子 (2010 日本)

彼女の撮るフィルムが好きで、時々観ます。
トイレットは今までのと雰囲気が違って、とっても面白かったよー。
びっくりしたのは日本語がないこと。ずーっと字幕だった。

それから、長男のキャラクタがすっごい好きだったなー。
誰かを思い出させるようなビジュアルで、笑っちゃったよ。
プラモデルもキレイだったなー ;)


それはそうと、昨日は調布まで歩いていってみたんだよ。
1時間40分ってところ。どう?遠い??
レイトショウだったから帰りは結構暗くって、多摩川の堤防沿いが街灯なくて真っ暗でね、珍しく怖がったよ。笑
初めて歩くところだったし、河川敷に誰か住んでそうだったし、途中で迷ったりしてね。
刺激的だったよ。でも真似しないでね、危険だから。

↓↓これから公開のスーパー気になるアピチャッポンのフィルム。


■ ブンミおじさんの森 - อภิชาติพงศ์ วีระเศรษฐกุล (2010 ราชอาณาจักรไทย/UK/France/BD/España)

楽しみだね。

映画館は好き?

最近時間もあるし、映画館に行くよ。
以前ほどではないけど、再熱の兆し。

とりあえず、今年になってから観にいったフィルムを記録がてら書くね。


■ バーレスク - Steven Antin (2010 USA)

まさにChristina Aguilera観たさに友達誘って行ってきた。
結構、自身の中では盛り上がったよー。
あの抜群の歌唱力も感動したけど、きれいな顔してるねー。
ちゃんとサントラも聴きこんでからの観賞だったからサイコーだったよー!!!




■ 人生万歳! - Woody Alen (2009 USA)

恵比寿ガーデンプレイスの中にあるガーデンシネマで観てきたよー。
トレイラとフライヤ見て、期待してた。思ってたよりも軽い内容でびっくりしたな。
素直で憎めない役のEvan Rachel Woodは魅力的だった。

それから恵比寿ガーデンシネマ、今年1月で休館ということ。
頻繁に訪れていたワケではないけれど、残念だよ。
とてもキレイな場所でいつ行ってもワクワクできたところだったから。
ガーデンプレイスに映画館なくなっちゃって、もちろん写真美術館があるけど、足を運ぶことも少なくなっちゃうんだろうな。




■ クレイジー・ハート - Scott Cooper (2009 USA)

2本立て。早稲田松竹で観てきたよ。意外に初めてこの映画館に行ったよ。早く着きすぎてまだ映画館開いてなくて寒かったよ。まず1本目がクレイジー・ハート。とってもよかった。何の情報もなく観たんだけど、感動しちゃった。絶対日本じゃない、アメリカという印象。



■ シングルマン - Tom Ford (2009 USA)

これ目当てだったの。すっごい楽しみにしてたんだよ。
ずっと見逃し続けてて、もうスクリーンで観るのはあきらめてたんだ。
とってもキレイだったよ。みんなに言うのが、すべてのシーンが雑誌の広告みたいだったよって。
本当なんだよ、出てくる人たちが全員ファッションモデルみたいでかっこよかったー。洗練されていた。
ストーリー自体は、よく考えると不思議な話。

一緒に観てた友達はよかったとは言っていなかった。

知っていたけど、その友達とは趣味が全く反対というか捉え方が違うんだよ。笑
きっと趣味が一緒だったら今みたいに仲良くなかっただろうなー。
そうそう、帰りに二郎のラーメンを食べたよー。これもずっと食べてみたかったやつ!
すごかった。もやしが山盛りだった。腹膨れたこと、ずっごい覚えてる。
それからUNIQLOで+Jのシャツを見てきたよ。今度買って着てみるねー。



■ ノルウェイの森 - Trần Anh Hùng (2010 日本)

水原希子ちゃんてゆう可愛い人が出ているのを知ってて、観にいったよ。
とっても有名な話みたいだし、フィルム始まるまでは随分安心した気持ちでした。
すっごくびっくりした!ストーリー、内容、全部!びっくり!
とっても官能的で、なんてゆうか暗くて、でもすごく激しくて。それ知っていたら行かなかったな。
内容聞かずに観てるだけならとっても素敵だと、俺は思ったよ。
時代背景とかキレイなところいっぱい映ってるし、部屋の中もすっごい興味あった。
後からいろいろしらべたんだけど、撮影はあのMark Lee Ping-bin氏。
俺の大好きな百年恋歌とか撮ったカメラマン。なるほどーって。



■ ジュテーム・モア・ノン・プリュ - Serge Gainsbourg (1975 France)

3本立て、しかも初めてのオールナイト上映!俺は楽しかったー :D 友達は時々横で寝てたね。
今スクリーンで観れるのが奇跡的!観たくても観てなかったからサイコーだったよー。
ちょっとだけCharlotte Gainsbourg思い出しちゃうね。
とってもユニークなフィルムだった。

■ 黒い十人の女 - 市川昆 (1961 日本)

特に期待していなかったのに、1番面白かったー。
なんかね、もっとこの時代のフィルムを観漁りたくなったよ。
夜中の3時くらいだったかな、でも面白くって全然眠たくならなかったー。
内容は、1人の女たらしの男を巡る、女の争いだよ。

■ 女は女である - Jean-Luc Godard (1961 France)

これが観たくて、オールナイト上映行ったんだよー。
でも、1番最後だったから疲れちゃってね、早く終わらないかなって思っちゃったね。笑
とってもポップで全然古臭くない可愛いコメディだった。

シネセゾン渋谷で観てきたんだけどね、実はそこも閉館をしちゃうんだよ。
今月いっぱい。それのせいで、オールナイト上映のスケジュールが組まれたり、レイトショー毎日やってたりしてるんだって。
ほかにもコーヒー&シガレッツとかエレファントもこれからレイトショーで上映決まってるんだよ。
せっかくスクリーンで観たいから行きたいけど、なんかミニシアターがなくなっていくとヒヤヒヤするね、残念。


俺文章作るの苦手だから気づいたらこんな時間だ!びっくり。
おやすみー :)