今日の天気は

雨のはずじゃなかった??? 秋晴れだったね。

■ ソルト - Phillip Noyce (2010)

最近はもっぱら映画垂れ流し状態だよ。さすがのAngelina嬢!!彼女が主演を努めるだけでハクが出るというものです。とにかくかっこよかったよ、今回のコレはセクシーな役ではなかったのが、ちょっとだけ残念。やり手の女。Chiwetel Ejioforという俳優が出てくるんだけどね、どこかで見た顔だなーって、ずーっと考えていたら…思い出した!!!とっても懐かしいからビックリすると思うよ!!!Julian Jarroldの「キンキーブーツ」でRolaの役をしていたのは彼だね!!!笑 1974年生まれのかに座だよ。強烈なキャラクターだったよね、あの時!!!忘れられないし、大好き!!!

■ 壁男 - 早川渉 (2007)

題名とジャケットのデザインに惹かれて観たよ。うーんと…よくわからなかった。怖くもないし、面白くも無いって感じだね。でもDVDのジャケットが可愛いね:) Ciao!!!

炭水化物を

いっぱい今夜も摂ります。順調です!!!

■ ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲 - 三池崇史 (2010)

懐かしの「ゼブラーマン」の第2弾!!!キャー!!!興奮したよ、ゼブラクイーンに感動したね。仲里依紗、本気でいいね!!!ガッツリいい!!!内容はとにかく笑えるし、かっこいいし、セクシーだし、やばいよ。ゼブラクイーンの衣装がとーってもセクシーで邪悪でGOOD。今度暇なときにお絵かきしよっと。それからね、スピンオフで「ゼブラミニスカポリスの逆襲」ってのがあるんだよ!!!監督は違うんだけど、ゼブラシティの逆襲にも出てたミニスカポリスの話みたい。面白そうねえー。

■ モールス - Matt Reeves (2010)

観れたよ:) 実はね、海外版で観たんだよ。借りようと探していたら発売前だったからー、ってゆう話をしていたらね、Blu-ray持っているよって言うから、貸してもらったよ。フランス版で「Laisse-moi entrer」という題名で、とーっても怖かった。「ぼくのエリ 200歳の少女」と内容は同じで、色も同じなんだけど、構成とか演出はちょっと違ってね、なんだか激しかったかな。Chloëたんの顔も、効果音も死ぬほど怖かったよ!!!危険!!!今回ピックアップしたいと思ったのはKodi Smit-McPheeだよ、1996年生まれの双子座。普段どんな子なの!!!って感じ。不思議すぎて、それも怖かったね。なんか、画像検索してもやばいね。ちょっとだけど笑っちゃう。適役。「ウルヴァリン: X-MEN ZERO」でHugh Jackman演じるWolverineの子供のころを彼が演じる予定だったみたいだよ、結局「ザ・ロード」の撮影で降板したみたい。とにかくこれからどんな配役で演じていくのかが気になる15歳。

そうして、久々に楽しみだな!!って思う作品の日本公開が決まったみたいだよー;)

■ Our Idiot Brother - Jesse Peretz (2011)

キャストがイケイケっぽいよ!!!Elizabeth BanksにZooey Deschanelだよ!!!楽しみだね!!!主演はコメディ俳優(?)のPaul Rudd、髭ポチャいいね!!!ciaoooo;)

昼間は

とーっても過ごしやすいね!!! THE秋。

■ 塔の上のラプンツェル - Nathan Greno & Byron Howard (2010)

まず、感動することは間違いないよ!!!またひとりディズニーのプリンセスが増えたね!!!もちろん吹替えで観たんだけど、ラプンツェルの声は中川翔子で、何の違和感もなくディズニー声優って感じだった!!!歌もとーってもいい感じ!!!ちょっとびっくりしたよ。それから全部CG?というの?立体的だったよ、PIXARみたいな感じ。こういう感じのものがディズニーは今主流になっているのかな…??本作監督のHoward氏は「ボルト」の監督も努めていて、確かあれも立体的だよね。

■ 婚前特急 - 前田弘二 (2011)

仙川がアツイ!!ってことで、コレも仙川でロケしてるってCZってゆう友達が言っていたので観たよ。ちょっと駅前が出てきたね。今やっている月9のドラマを見ていて、それにも吉高由里子が出演していて仙川駅で、コレも同じ。内容も結構そのドラマと役どころが被る感じ。内容は彼女目当てに見るには面白いかも、ストーリを楽しもうと思って見るには…どうだろう。俺はあんまり好きじゃないよ。仙川目当てで見るには全然仙川感なかったからね笑。でも、取っ組み合いの喧嘩シーンとかいいかも。ちなみに2回に分けて観たかな、途中ちょっと飽きちゃって外出を挟んだの。それから、前田監督について調べていたら「婚前特急 -ジンセイは17から-」ってゆう作品も撮っていて、媒体がWEBと書いてあるんだけど、何???知っている人がいたら教えてね!!!…って誰も教えてくれないだろうけど。

秋晴れサイコー

だけど、部屋にこもっています。笑

気分転換にDVD再生しながらの仕事です!!!

■ 噂のモーガン夫妻 - Marc Lawrence (2009)

Sarahが可愛く見え出すのには時間がかかるよね、再生し始めて…そうだね…30分くらいすると慣れてくる。この作品はカントリーな感じだったよ。USAって凄いよねー、州によって国が変わったみたいに文化もファッションも生活も違うんだもんねー!!!いいなぁ!!!国内なのにね、日本もそうかな…知らないだけかもね。そろそろ「セックス・アンド・ザ・シティ2」いっとこうかな。

■ SOMEWHERE - Sofia Coppola (2010)

観たよ、今日のBGMにピッタリ。静かで、かつパンチも時々効いていてGOODだったよ。感想は特になし。

秋バラの季節だよ!!!

生田緑地のバラ苑に今期も行ってきたよ;)

あそこはバラの季節にしか入場できないんだよ、だから期間中は平日に行ってもいっぱい人がいるんだよ!!! 先日行ったときはストリートオルガン(オルゴールオルガン??)の演奏をしている人もいてね、雰囲気もサイコーだったよ。

時間があったらまた今期中の晴れた日にまた行きたいなーって思っている。今週はもう無理だけどね。来週はアルテリオに「あしたのパスタはアルデンテ」観に行くつもりだから、その時にでも寄って行こうかな:D Ciao!!!

小型カメラで

耳かきをするビデオをYoutubeで見るの好きなんだー。悪趣味でしょ。笑

■ シーサイド・モーテル - 守屋健太郎 (2010)

ジャケ観。題名も、なぜかそそられた。内容は舞台のようだった。なんかね、有名な名の知れた俳優陣に頼っている感はあったかな…はっきり言って、全然面白く無かったよ。

■ やわらいかい手 - Sam Garbarski (2007)

やばーい!!!超面白かった!!!傑作!!!作品全体がとっても重みのある空気感で、なのに凄いことやってしでかす感じ。特に俺は後半部分が大好き!!!なぜ劇場で観なかったんだろう…知らなかった!!!「アンダーグラウンド」のMiki Manojlovicも結構重要な役でかっこよく出ていたよ。1950年生まれの牡羊座。「アンダーグラウンド」と同監督のEmir Kusturicaが撮った「ウェディング・ベルを鳴らせ！」にも彼はマフィアのボスってゆう、気になる役で出ていて面白そう。監督といい、俳優といい、ユーゴスラビア人がアツイ!!!

■ 恋するレシピ ～理想のオトコの作り方～ - Tom Dey (2006)

てっきり日本で劇場公開しているものだと思っていたら、未公開だったみたいだね。なんか以前にCMで見た気がしていたのは気のせいだったか、「噂のモーガン夫妻」とかぶっているのか…。結構キャッキャできて、楽しめたよー!!!家族の愛とか友達の愛とか、あったかーい気持ちになったよ。ちなみにZooey Deschanelが堂々と出ていた!!!なんかツンツンした役で、適役という感想。Bradley Cooperという俳優が出ていて、顔は知っていて何かで見た気がするんだけど、何だったか全く思い出せない。とにかくかっこいいよ、なんかね、動物的な顔をしているんだよ。1975年生まれの山羊座。目が死ぬほどやばいね、やられたぜ。主演のMatthewよりも個人的には目立って見えた。屈託が無い感じの笑い方もいいね!!Neil Burgerの「リミットレス」で彼は主演を張っているから、観てみたいのだけど、まだ公開中かな???それとも終わっているかな…どっちにしろ、今上映中で見たい作品の優先順位からすると…後回しになっちゃうか。

ヒーターは

まだ早いね。

■ GANTZ: PERFECT ANSWER - 佐藤信介 (2011)

前作をテレビでやっていたときに観たから。続き気になるしね。ニノ。

■ 消された暗号　BRICK-ブリック- - Rian Johnson (2005)

友達に促されて観たよ。面白かった。最初サンダンス系だよって言われて、何それ??って思って観たら、空気感、色、音が、まさにサンダンス系だった。笑 なるほどね。

Lukas Haasが出ていたよ、1976年生まれの牡羊座。彼は「インセプション」では最初にSaitoこと渡辺謙と取っ組み合いしてたNashの役をしていたのが新しいね!!!「ブリック」にもあんなに重要な役で出ていたとは!!!The Pin!!!かっこいいねー!!今年35歳!!!今調べたらね「マーズ・アタック!」にもどこかで出ていたみたいだよ!!!みんな知っていた???

さて、本題へ…もうひとり俺の死ぬほど大好きな娘が出ていて、ビーックリだった。Meagan Good!!!Whoooa,seeexxxy!!!大好き。1981年生まれの獅子座。「ブリック」ではKaraの役。彼女は結構本国アメリカではガンガン仕事しているんだけど、日本未公開のものばかりなんだよ、たまにDVDになるけど、彼女の存在感はズバヌケテル!!!なんといっても、細長い目と、BOOMって感じの唇がいい。本気好き、大好き。何やらグループで曲出す、みたいなことを去年か今年の初めに耳にしたような気がしたけど…どうなってるんだろうね。「ソウ5」にも出演しているんだけど、怖くて観れない。ciao, xoxo

邦画三昧だよ。

■ 大停電の夜に - 源孝志 (2005)

キレイなシーンが沢山あったよ、影響を受けてキャンドル生活してみたり、良い感じ。ちょっとだけ「クラッシュ」思い出す。何となく場所とか人とか繋がっている。

■ ドッペルゲンガー - 黒澤清 (2002)

D&DEPARTMENTのレストランで撮ってるシーンあり。途中からロードムービーっぽくなったりして、飽きなかった。ホラー映画嫌いで避けている人は、避ける意味ないよって感じの内容。

■ LOFT ロフト - 黒澤清 (2005)

偶然にも黒澤清が並びます。中谷美紀主演、彼女がホラー映画に出るって、これだけでもゾッとする感じだけど、観るともっとゾクゾクした。…安達祐実で笑ったらダメ。

■ 時をかける少女 - 谷口正晃 (2010)

このシリーズは好き。不思議な感じ。とりあえず感動するよ、泣けるってこと。原作自体読んだことは無いけれど、今回のは俺の知っている時をかける少女の話の次の話!?まぁ、よくわからないけど、今回主演の仲里依沙が声優も勤めた2006年のアニメ映画版「時をかける少女」でもまた観ようかな???確かそれは映画館で観た覚えがあるんだけど、いまいち内容が思い出せないので。原田知世主演のやつも観るべきか…。

■ ダーリンは外国人 - 宇恵和昭 (2010)

意外にも少し感動したよ。面白かったし、最近の邦画のインテリアってとってもいい感じ。いろいろ参考にしたいけど、なかなかね…。

■ 御法度 - 大島渚 (1999)

内容は、幕末の京都を舞台に、ひとりの妖艶な美少年隊士をめぐって引き起こる愛憎劇。といったところ。なかなか面白いよ、構成も変わっていてグイグイ引き込まれたね。同性愛をテーマにしているわりにサラッとしていて、オススメ。浅野忠信が本気でかっこいいんだ。それから映像美!!!

■ しあわせのかおり - 三原光尋 (2008)

「LOFT」の中谷美紀見て、探してみた。彼女の出ている他の作品。ちょっと感動するよ。それから、どれも美味しそう!!!

と、まぁ沢山一気に観たわけ。ちょっと上手くなったよ、早送り再生;) ciao xoxo

本当に曇天

本気の曇天だし、雨パラリラ来るし、いやになる。

■ Chatroom/チャットルーム - 中田秀夫 (2010)

「インシテミル」の監督の中田秀夫がイギリスで撮った作品。彼は「リング」シリーズとか、最近だと松山ケンイチ主演の「L」なんかも撮ってるみたいだよ。今回のは「キック・アス」のAaron Johnsonが主演しているよ。内容はね、いわゆるネットのチャットルームが舞台。そのチャットルームを本当の部屋に見立てて飾り立てて演出しているあたりからして、個人的にツボ。女の子のチャットルームは可愛くて華やかで、攻撃的なチャットルームは壁に落書きしてあったりいろいろ。色もキレイ!!!って思ったよ。それからみんな顔が個性的で良い顔してた。映倫はPG12、所々ヒヤっとしたかな。それにしても、Aaronが「キック・アス」のときに比べると男らしい感じでビックリだったよ。

ほんの少しだけど注目!!!調べてみるもんだね、スッゲーやつだよ。Aaron Johnsonは1990年生まれの双子座で、若干21歳。実は既婚者である!!!しかも娘が1人いて、2人目も奥さん妊娠中らしいよ!?驚き!!!しかもね、驚きはそれだけじゃないんだよ!!!キャー!!!知りたい???あのね、実は奥さん、23歳も年上ー!!!ヒャー!!!やるねー!!!キャッキャッキャ!!!スッゲー!!!興奮してきた。それにね、その奥さんなんだけど、彼がJohnの役で主演した「ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ」の監督で離婚暦あり、娘2人持ちのSam Taylor-Wood!!!1967年生まれの魚座で、44歳!!!いい年齢だ!!!しっかし…スゲエことだ。まったく…。撮影のときとか、もう、超楽しかったんだろうね。あーあ、興奮しすぎて疲れたぜ。予想外で長くなっちゃった。ciao, xoxo