実はね、whoa!!!ボタンとゆう□を以前から設置しているんだよ、whoa!!!って思ったら、☑よろしくね!!! tomonorien

2011/12/24

やーっと、

読み終わったよ;)


■ ジョジョの奇妙な冒険 Part8 ジョジョリオン - 荒木飛呂彦 (2011 日本)

俺の死ぬほど大好きな漫画家、荒木飛呂彦の最新作!!!Animateでね、キャンペーンをしているってゆうから、新宿に行ったときにGETしたよ;)彼の漫画って、ストーリーがヤバイんだけど、個人的には絵が本気で好きで好きで好きすぎて、読むのにとーっても時間がかかる。俺は、コアなファンの人たちに比べると浅すぎるくらいのニワカファン的な感じかもしれないから、あまり多くは語れないんだよ笑。

でも、ちょっと書き留めたいからネタバラシになっちゃわない程度にメモする。

まず舞台は第4部のM県S市杜王町で、3月11日の震災後の話。その第4部との関係は全く無いって裏表紙に書いてあったから…関係ないんだろうなって思いながら読んでいたんだけど「キラヨシカゲ」ってゆう名前が出てきたときに、え??って思ったよ。でもなんだか嬉しい。それからね、「オラオラオラオラ…」も出てきた!!!Whoooooa!!!!!良い感じだね!!!それからね、思ったのはPart7のスティール・ボール・ランもそうだったけど、頻繁にギャグな感じのコマが入ってくるね。今までやったことないけど、何回か読み返してみようかな。ciaao

どうやってメモしたらいいか

とーっても悩む。なぜなら、2本だけど…内容的には1本だから。



■ 劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと黒き英雄 ゼクロム - 湯山邦彦 (2011 日本)



■ 劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと白き英雄 レシラム - 湯山邦彦 (2011 日本)

2パターンにした意味はよくわからないんだけど、きっと意味のあることなんだと信じているよ。内容は同じなんだけど、ゼクロムとレシラムが逆になっているだけ。大好きなんだよ、ポケモンの劇場版!!!サトシのポケモンに対する優しさが今回も熱かったね笑。しかし、知らないポケモンばっかり…当たり前だけどね。ciaociaooo

2011/12/21

監督が3人

とっても豪華なオムニバス作品:)



■ TOKYO! - Michel Gondry/Leos Carax/Pong Jun-Ho (2008 France/日本/韓国)

東京を舞台にした、オムニバス映画でなんとなく気にしていたやつ。だったから観てみたよ:)結構期待して観始めちゃったもんだから、各作品のB級っぷりに驚いたよ!!!笑ビンゴ!!!

「インテリア・デザイン」
Michel Gondry

ちょっと不気味な感じだけど、好き。そこが好きだったな。キャストは藤谷文子、加瀬亮、などって感じ。ちなみにでんでんも出ている。藤谷文子って知っている??Steven Seagalの娘だってね、知っていた!!??俺は知らなかったよ。出てくる小さいワンルームのぎゅっと生活の詰まった部屋とか東京女子の部屋って感じだった笑。

「メルド」
Leos Carax

Merdeってこと笑。勢いよく始まって、勢いよく終わった!!!監督は「ポーラX」とか「ポンヌフの恋人」のLeos Carax。ニュース報道のシーンとか好きだった。ゴジラ???の挿入曲みたいなのが流れていて、どこか重ねようと思うんだけど、無理だった。何かメッセージを掴もうともしたけど…無理だった笑。

「シェイキング東京」
Pong Jun-Ho

韓国人監督のPong Jun-Ho。「グエムル -漢江の怪物-」だね、あれはいろんな意味で記憶に残っている。そんな気分で観始めたんだけどね、思いがけないくらい良かったよ!!!大好き。なんかね、カメラワークというの???編集なの???とーーっても好きだった!!!設定も大好きだったし、香川照之も。生活雑貨とか荷物が部屋に届くときのシーンがいちおし。絶対に忘れない。

今日というか昨日は

久々に都内でランチ&トーク。睡眠時間も少なかったから疲れたけど、サイコーに楽しかった!!!思ったのが、その友人は死ぬほどタフだってこと…本気かっこいい女だぜ。



■ お買いもの中毒な私! - P.J. Hogan (2009 USA)

なんかつくづくブログで書くことなくて、…億劫になる笑。目的も元々はメモ(公開)だし、なんかいろいろ書くの面倒くさい、けど書く。「ジェイン・オースティンの読書会」に出ていたHugh Dancyがスーツを着ていたよ!!!1975年生まれの蟹座、イギリスの俳優。アメリカン・コメディ映画って、好きだけどハズレがあるねって話をランチの時に友達としたところ。実にそうだよね。俺の意見は、コメディドラマは脚本も大事だけど、もっとも左右してくるのはキャストじゃないかと…思う。だって、おっちょこちょいでおてんばな可愛い女の子が実際全然可愛くなかったら(←もちろん個人的な主観)笑えないし、感動もできないしなぁ…今回のはそれに相当しちゃった。キャッキャキャキャ!!!




■ 噂のアゲメンに恋をした! - Mark Helfrich (2007 USA)

可愛いに決まってる!!!と最初からわかっていて、観たよ;)もう…悶絶級に可愛いAlbaたん!!!文句なしに可愛い適役。他のもろもろの男どもは不愉快なほど邪魔に思えた笑。細いんだけど、セクシー。間違いない!!!ciao

2011/12/16

日本海側は

今日は積雪級だってね!!!



■ フェアウェル さらば、哀しみのスパイ - Christian Carion (2009 France)

監督は「戦場のアリア」のChristian Carion。観るかどうか、かなり迷ったよ。実に難しそうでしょう???いろんな歴史的な背景も全然知らないし、大丈夫かなー…って思いながら観た。スパイの話ってゆうだけで難しそうだし、「善き人のためのソナタ」は面白かったけど、国が違うし、よくわからなかった。とりあえず、ひたすら観ていた。大佐役のEmir Kusturicaは、今年デジタルリマスターされて上映もあった「アンダーグラウンド」の監督だよ!!!ああゆう顔しているんだね!!!Pierre役のGuillaume Canetが目小さくて、案外可愛らしい顔をしていた。1973年生まれの牡羊座、フランスの俳優・映画監督で「ナルコ」の主役をした人。バツイチなんだけど、現在はMarion Cotillardと交際中で、今年の5月に長男も生まれている!!!フランス特有の事実婚夫婦ということか。



■ 食べて、祈って、恋をして - Ryan Murphy (2010 USA)

結構、タイトルからしてずーっと気にしていたんだよね。長かったけど、面白かったよ:)主演がオスカー女優のJulia Roberts。1967年生まれのさそり座。先日ね、彼女の名前が全然出てこなくなって焦ったんだよ、ど忘れって面白いね。あの大きい口でムシャムシャ食べる様は食欲が湧いたよ。感謝祭の丸ごとターキー、俺も食ってみたいなー!!!ciaooo;)

2011/12/15

Annette Bening Festival vol.01


1959年生まれの双子座、お母さんと同じ歳。役によってはエネルギーに満ち溢れいていて、全然年齢を感じさせない!!!特に狙って彼女の出演している作品を続けて観たわけじゃないんだよ、偶然だから凄いでしょう???


■ キッズ・オールライト - Lisa Cholodenko (2010 USA)

観たよ観たよ!!!友達の言っていたやつだね。大好きなJulianne Moore姐さんとMark Ruffaloのコンビネイションいいね!!!しかし許せない話だなぁ…特に姐さん…ひどい女だったぜ。監督はチョロデンコって笑、日本語だと笑っちゃうようなファミリネームの女監督で、なんとね「Lの世界(シーズン2)」の監督だよ。今回の話は自然に子持ちレズビアンカップルの家族が堂々といて、とーっても普通に始まっていく、それが本当に自然だった。子どもたちも普通で、なんか何もかも普通だった。とにかく精子提供者になんて会うべきじゃないね、結局敵にされてしまう。




■ 愛する人 - Rodrigo Garcia (2009 USA)

なんかね、同監督の「美しい人」とジャケットも似た構成で、アレ?と思って。Naomi Watts出ているよ「インランド・エンパイア」を除いて、彼女を見るのは「キングコング」以来だったなー!!!内容はね、養子の話。結果、個人的には悲惨な内容に思えたけど…どうなんだろ。俺は途中ショックでフリーズしたね。

今結構映画に飢えていて、いっぱい部屋で流しているんだけど、一瞬も嫌な気分にならない作品がBGMには向いていてね、感情が起伏する話だとなんかBGMにしておけなくなっちゃうんだよね。都合の良いDVD知っていたら教えてちょ;) 「かもめ食堂」以外ね。ciao

2011/12/14

今夜はなんと、

ふたご座流星群だってね!!! 月を背にして見るらしいよ!!!


■ シャイン - Scott Hicks (1995 オーストラリア)

最近では「幸せのレシピ」を監督したScott Hicksの1995の有名な作品。ピアノの演奏シーンのある映画って大好きだなー、これもガッツリあるよ!!!なんか、ゾワゾワするんだよね。しかし…許せないなぁ父親!!!やっぱりさ、16年も前の作品となると時代を感じるね。いいね!!!




■ 親愛なるきみへ - Lasse Hallstrom (2010 USA)

原作はみんな大好き「きみに読む物語」のNicholas Sparksだよ!!!ヒロイン役が「クロエ」のAmanda Seyfried、1985年生まれ射手座の26歳になりたての金髪ブルーアイズ。ちなみに俺大好き!!!あー、カワイイ。彼女最近ガンガン主役張っているから、意外に観ていないものが多いんだー。「ジュリエットからの手紙」でGael Garcia Bernalと共演していたり、「赤ずきん」とかね。もっとB級系の作品に出てるの観たいんだけど、すっかり忘れてた「ジェニファーズ・ボディ」観なきゃ!!!


↑これがトレイラー。もう…たまらんね!!!Megan Fox好きには本気でたまらん!!!チアのコスチュームとか、たまらんのだわ!!!とーってもキレイ、かわいい。Amandaとダブル主演だけど、そっちのけになりそうな予感がする。あー新世代若手女優いいね!!!話は戻って「親愛なるきみへ」の俳優のChanning Tatum、1980年生まれの牡牛座。俺ね、牡牛座の男は気になっているんだよ。変な意味じゃないよ、純粋に好きだなーって。牡牛座の男の人の言うことは何だか信用できるし、ついて行きたいという気持ちになるから、そういう上司だといいね。反対に女の人は、助けたくなる感じ。足りないところが目に見えてわかるから、そこをフォローしてあげたくなる。それに対して喜んでくれそうだし、やりがいを感じるからなお更だね!!!…って話が反れたけど、Channing実は既婚者。お相手は「ステップ・アップ」の時に相手役だったJenna Dewan。お似合いだね!!!ダンサーとしてのデビューだったのかな??しかもRicky MartinのShe Bangsってゆう曲のビデオのダンサーだってさ!!!それからはアルマーニやアバクロのモデルをしたり。転機になったっぽいのは、テレビコマーシャルでペプシコーラ、マウンテン・デューなんかの若者向け商材で顔が売れたことなのかな!?


マイアミにある有名なモデル事務所と契約をして、それこそまたアバクロとか、ドルガバ、アウトフィッターズ、エンポリオ・アルマーニとまぁ偏ったイメージのモデルをしていてね、なんとVOGUEにも載るようになったみたい!!!Whooooa!!!なんかね、エイジェントの仕組みを詳しく知らないんだけど、ミラノにあるモデル事務所とか、ニューヨークにあるところとかとも契約をしてたとか…。2004年頃から俳優業をし始めたみたいで、テレビドラマのゲスト出演をした後に、Samuel L. Jackson主演の「コーチ・カーター」でバスケットボール選手の役でスクリーンデビュー!!!これ好きだったなー!!!それからはガンガン主役張っているし、ガンガン脱ぐし、The American Actorって感じだね!!!ciao;)

2011/12/12

まただけどね、

アニメーションだよ、面白い:)



■ カーズ2 - John Lasseter (2011 USA)

とーっても面白い、大好き。途中からは車だってこと忘れちゃうくらい感情移入していたよ。感動した。みんなそれぞれに個性があってね、良いところもあれば、当然だけど悪いところもある。それ全部をさ、受け入れるのって結構大変だけど、その悪いところも実際笑って済ませられるような、その程度の悪さなら受け入れられるよね。でも笑って済ませられるようになるのが大変!!!経験もだし、時間も俺は必要。だからかな、怖いのかな、その悪いところが見たくないのかな、人見知りなんだよね。悪いところ見ちゃうまで仲良くなるのって勇気がいる。キャパ、オーバーしちゃう。見返りも最初は求めていないのだけど、気付いたら求めていたりして、それを気づいたときにガッカリする。だからかな、言葉表現の仕方がおかしいけど→管理できる範囲内の交友関係でいたいという願望もあってなのか、大勢はニガテだし初めて会う人に対しても常に冷静になっちゃう。わざと自分の悪いところを見せびらかすようなことをしちゃう笑。断絶しよう。随分「カーズ2」からは反れたけど、何はともあれ戻れる場所があるって羨ましいなと思ったよ。



■ RED LINE - 小池健 (2010 日本)

勢いの抜群にあるアニメーション作品と感じた!!爽快だったよ!!!主役声優がキムタクで、ヒロインは蒼井優だよ。聞き覚えのある声のおかげで、顔が結構よぎるよ笑、うける。ciao;)

ジャパニーズ・ホラー

と、果たして言えるのだろうか…!!!笑



■ NECK ネック - 白川士 (2010 日本)

いわゆる、ホラー・コメディというジャンルだね。怖いの苦手な人でも難なく観れるホラーってゆうジャンルの意でしょう???まったくそのとおり!!!キャストは有名なテレビ俳優づくしで知っている顔ばっかりだったよ;)相武紗季、とーってもカワイイ。



■ オボエテイル - 芳田秀明、明石知幸、久保朝洋 (2005 日本)

「遠い記憶」、「前世の記憶」、「緋い記憶」の3つのストーリーによる構成だったよ。高橋克彦という岩手県出身、盛岡市在住の小説家が原作者で、3つ全作とも盛岡に関わる内容。ジャンルは…ホラー・ミステリーだね。じわじわ来る奇妙さがあった。

The Night Chronicles vol.01

俺の周りにはホラー映画とか、怖い話ニガテな人多い。とっても魅力的なエンターテイメントの1つだと俺は思うんだよ。



■ デビル - John Erick Dowdle (2011 USA)

M. Night Shyamalanが新鋭のスタッフ、それからキャストを起用してこれまで考えたアイディアを映画化するプロジェクト「The Night Chronicles」の第1弾だよ!!!読んだ記事が英語だったから、100%理解はできていないけれど…(?)楽しみだね!!!今回の監督はJohn Erick Dowdleで、制作の指揮をDrew Dowdle…つまりはDowdle兄弟ということ。Shyamalanが彼らを監督に決めた理由は「REC:レック ザ・クアランティン」(←Hollywoodリメイクの方)を観て、彼らに「デビル」を監督して欲しいと思ったみたい。第2弾の制作が決定しているよ、もともとは「12 Strangers」というタイトルになる予定だったみたいだけど、生まれ変わりという意味のある「Reincarnate」になったみたい。監督はついこの間まで上映していた「ラスト・エクソシズム」のDaniel Stammで、脚本は今年の春上映していた「リミット」も書いていたChris Sparling!!!ホラー映画好きには…堪らんってね。あー第2弾楽しみ:)「デビル」は、タイトルどおり悪魔の存在について。ステージは究極の個室、エレベーター。墜落死のあったビルで直後に、エレベーターに5人が閉じ込められてしまう。その中の1人が実は悪魔で…ってゆう内容。主役的な刑事役には「ジェシカ・アルバの “しあわせの方程式”」で個人的に良いと感じたChris Messinaで、それよりも気になった俳優は…Geoffrey Arendだよ。1974年生まれの獅子座で、どうして気になったかというと「(500)日のサマー」でJGLの友達(親友?)役で覚えていた顔だったからだよ。今回は緊迫した状況でスリリングに演じていた!!!結構怖かった!!!でもね、俺は悪魔なんて存在信じていないんだ。ciao;)

2011/12/11

どうしてだろう、

観たくて劇場で観た映画なのに忘れちゃう。



■ 未来を生きる君たちへ - Susanne Bier (2010 デンマーク/スウェーデン)

忘れてた、内容は…ちょっと覚えている。日本の映画では絶対無いような色をしていたな。人生って実はとっても単純で短いんじゃないかなって気持ちになった←のは、たぶん俺だけだと思う。それぞれの家族とか仲の良い友達とかね、自分のことでさえよくわからないのに、他人のことなんてわかるはずが無いよね。結局人間なんて1人だし、もしかすると0人で…とかよくわからんようなことを考えながら観ていた。出てくる男の子たちは可愛くて、憎めないけど、実際憎たらしい子っているよね。話を映画のことに戻すと、いろんな大きな話が交差していて、真に伝わってくる話がどれなのか考えて迷った。嫌いってゆう意味じゃなくて、なんか一石二鳥な感じなんだけど、俺の脳が悪すぎて整理できないだけ。困ったな…。

アニメーション作品に

挑戦!!!知識が無いからジャケ借りだよ。


■ コイ☆セント - 森田修平 (2010 日本)

内容はね、遷都2000年祭を迎える西暦2710年の奈良を舞台に、主人公シンイチと不思議な少女トトの出会いを描いた青春SFアニメーション。です。驚いたのは、普通に映画感覚で観ていたら25分で終わったということ。リズミカルで勢いよく終わっちゃった。



■ ノラゲキ! - 安藤裕章 (2011 日本)

こちらも…40分。面白かった:)「月に囚われた男」を思い出したね。制作は↑の「コイ☆セント」と同じ、サンライズというところみたい。



■ 風が吹くとき - Jimmy T. Murakami (1986 UK)

Raymond Briggs制作の反核映画。戦争に関わる映画は苦手で普段チョイスはしないのだけど、今回は何となく。放射能汚染の知識なんてさ、気になって前例を調べない限り知らないよね。あー、こわかった。絵はとーっても好き、ほっこりするんだけどね、内容を除いては。



■ 星を追う子ども - 新海誠 (2011 日本)

知る人には有名な監督、新海誠監督の作品。知る人というのは、いわゆるアニメ好きの人のこと。俺もアニメ好きだけど、それともジャンルが違うのかな…よくわからないけど、すごかった。一言で言うと、同人アニメかな笑。笑っちゃうくらいジブリのいろんな作品を引用していたよ。個人的にはヱヴァンゲリヲンの使徒なんかも思い出しちゃった。クオリティー的にも…ジブリの同人アニメといった感じ。皮肉にもそんな感じでシリアスにならなければ面白いよ;)ciao