実はね、whoa!!!ボタンとゆう□を以前から設置しているんだよ、whoa!!!って思ったら、☑よろしくね!!! tomonorien

2012/05/30

1年中こんな気候だといいのになぁー、

時々ゲリラ豪雨来たり、時々風も強くて肌寒かったり…そんな気候。



■ たまたま - 小松真弓 (2011 日本)

森山開次が踊っているとゆう情報を聞きつけて、観た。本当にいいBGMになった。彼の声を聞く機会ってあまりないでしょう???ちょっとびっくりした。結構高い。


 

■ 恋するマドリ - 大九明子 (2007 日本)

公開当初だったかなー、ちょっとだけ気になっていたんだよね。いつもメモするけれど、邦画観るとき、ついインテリアを見ちゃうから、マドリって題名にある時点で気になっていたんだー。とっても可愛くて、いい感じの部屋だったー。いーなーって思った。程よくモノがあって、さっぱりしすぎていない部屋が理想だな。菊池凛子がキャスティングされていて、なんか笑っちゃった。どうして笑っちゃったかとゆうとね、何とゆうのかな…自然な演技をするが故の、不自然さ???とゆうの???笑っちゃったー♪ciao

2012/05/28

新作ぞくぞくー!!!

観たいのいっぱいあるなー、迷っちゃうなー;)



■ ゴモラ - Matteo Garrone (2008 伊)

「死都ゴモラ」とゆう、作家でジャーナリストのRoberto Savianoの書いたノンフィクション作品をMatteo Garrone監督が映画化したもの。Savianoはこれを書いたことによって、マフィアから殺害予告をされて、今では海外移住しているのだとか…。しかも、出演していた俳優の1人は元マフィアの指名手配犯だったみたいで、公開後、逮捕に至ったのだとか!!!内容は、いわゆる犯罪映画で、平和とゆう言葉が全く似合わない作品。登場人物も多くて、いろんな話が入り組んでいて…コロンビア人だとか中国人だとか外国人も関わってきたり、ノンフィクションとは思えないような話ばっかりだった。怖くて面白かった!!!


 

■ ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬 - Oliver Parker (2012 英)

「聖トリニアンズ女学院」シリーズのParker監督だ!!!キャッキャキャキャ!!!とーっても笑ったよ。面白かったー!!!なんか、時々笑わすってゆうスタンスじゃなくって、最初っから最後まで休みなく笑わされた!!!昔から大好きな「Mr. ビーン」シリーズのRowan Atkinsonとゆう俳優は本っ当に面白いね!!!あー笑った。




■ ワイルド7 - 羽住英一郎 (2011 日本)

「海猿」シリーズとか「おっぱいバレー」の羽住監督。原作は望月三起也とゆう人の同名漫画だよ。面白かったよ。感想なし!!!ciao

2012/05/27

堺 雅人特集!!! vol.01



1973年、宮崎県宮崎市の出身。天秤座。とっても優しそう。

 

■ ツレがうつになりまして。 - 佐々部清 (2011 日本)

「鉄道員(ぽっぽや)」とか「半落ち」の佐々部監督。漫画家・細川貂々のベストセラー・コミック・エッセイの映画化。知らなかったんだけど、2009年にはテレビドラマにもなっていたみたい。その時のキャストは藤原紀香と原田泰造。面白そうだなー!!!うつ病の人って周りにいない(と思っている)から、全然身近な内容じゃないと思っていたけれど、観てみると、誰だっていつうつ病になるかわからないし、なったときには…周りにいる人たちの理解とかが絶対なんだなーって感じた。


 

■ 南極料理人 - 沖田修一 (2009 日本)

「キツツキと雨」の沖田監督。出てくる料理が美味しそうとゆう話をチラっと聞いて観たんだけど、個人的にはそこまで美味しそうだなって感じなかったよ笑。むしろ、内容的にも南極にある観測基地の話で、男だらけだから…むさくるしい感じだった。男だらけとゆうのは嫌なものだね…。日本で旦那の帰りを待つ、妻の役は西田尚美。1970年広島県出身、みずがめ座。日本の女優。前のファブリーズのCMでお母さんの役だった人。かなりインパクトのある女優だから、いっつも気になってはいたんだけど、調べるのは初めてで、知らないことばっかりで驚いたよ。まず、びっくりしたのは先輩だったとゆうこと…文化服装学院卒業!!!ワオ、一気に親近感だね。何を勉強していたんだろうーう。それから、女優の前なのか???雑誌のモデルだったみたい。「an・an」とかね、「non-no」では好感度ランキングでも上位だったとか!!!そのころの写真を見てみたいなー。俺の中で、DVD化したら観たい邦画ナンバー1の「ロボジー」にも出演しているみたいだから、楽しみー♪それから…今年の秋に公開予定の「綱引いちゃった!」(公式サイト)にも出演するみたいー。キャッキャキャ!!!ciao

2012/05/26

あーー、疲れたね

疲れた!!! 太陽とか風邪とか歩きすぎたのとか…いろいろで疲れた!!! ばら苑にまた行っちゃったしなぁ…週末だし混んでいた!!!



■ Black & White/ブラック & ホワイト - McG (2012 米)

木曜日の夜に慌てて観に行ってきたよー!!!「チャーリーズ・エンジェル」シリーズとかのMcG監督。原題は「This Means War」で邦題とは全く違うんだよ、どうして…ブラックとホワイト???とゆう気持ちで挑んで観たけれど、意味はわからなかったよ笑。もちろん、Tom Hardy目当てで観たんだよー。彼が出演していなかったら…この作品のために劇場まで行ったりしないねー。かっこよかったよ、やっぱり唇だね笑。




■ 二重誘拐 - Pieter Jan Brugge (2004 米)

面白そうなタイトルだったし、想像ができなかったから面白そうだなーって思って観てみたよ。内容は大人が誘拐されるとゆう話なんだけど、何とゆうのかなぁ…よくテレビでやっている、なんとかサスペンス劇場って感じだったよ。


 

■ シティ・オブ・ドッグス - Dito Montiel (2006 米)

日本では未公開だった作品なんだけど、5年を要してやっと日本でDVD化されたよ。こうして日本未公開作品で5年かかったけれど、DVDになることもあるんだからさ、公開されてDVD化されていないものがあるからさ…期待をしちゃうよねー。話はちょっと戻って、内容なんだけど…Dito Montiel監督自身の自伝小説を自ら映画化したもの。それより、個人的にはMontiel監督とChanning Tatumの繋がりのほうが気になる…。キャッキャキャ!!!ciao

2012/05/24

昨日はね、

近所の生田緑地にある、ばら苑へ行ってきたんだー!!!とーっても楽しかったよ。かなり混雑していてね、来ている人も平日だし、殆どが中年のグループなんだけど、小さい子たちもいて、キャッキャしていて、にぎやかだったよー。俺と同じ歳くらいの人たちもチラホラいたけれど、そうゆう人に限ってはシングルで来ているんだよねー、バラの観賞って20代でなかなか友達を誘い辛い趣味ではあるのかな。



ちょうど見ごろの時期で、ばら苑中とーってもいい香りだった!!!満開のものがほとんどで、でもまだツボミもあって、6月3日まで開園しているから、また時間つくって行こーって考え中。本当、バラの咲く時期って、人間(俺)にとって過ごしやすくて、暑すぎず寒くなくてサイコー。ちょっとだけ面白い話するとね、このばら苑って年寄りにはキツイくらいの標高に立地していて、山の上にあるから、途中の山道から東京の方の新宿とか六本木とかのビル群が丸見えなんだけどね、なんと、スカイツリーが見えるんだけど、ばら苑の帰り道の中年グループがキャッキャキャッキャしてスカイツリーを見ていて、それ見て俺はキャッキャした…とゆう話笑。

一応、観たDVDのメモもしようかなー。この俺のブログって元々、映画館行ったりDVDで観た映像作品のメモ専用で作ったんじゃなかったことに日記書いていて気付いた笑。いつのまにか映画メモが主になっているよねー。



■ ミーン・ガールズ - Mark Waters (2004 米)

ずーっと観てみたかったやつー!!!やーっと観た!!!予想以上に面白くって、びっくり。もちろん、アメリカの学生の恋愛コメディとゆう枠を理解したうえで観賞する必要があるんだよ笑。Lindsay Lohanが可愛い!!!Rachel McAdamsが可愛い!!!Amanda Seyfriedが可愛い!!!とにかく8年くらい前の作品なだけあって、みんな若くて可愛い笑!!!今となっては大物の女優が可愛い!!!なんか可愛い可愛い書きすぎたけれど、感想はそれだけなんだー。クリスマス会みたいなイベントで踊るシーンがあるんだけど、アメリカの文化に嫉妬するくらいクオリティの高いセクシーを軽々と表現してしまうあたりも可愛い…と。以上。


 

■ パッション・プレイ - Mitch Glazer (2010 米)

日本では未公開のちょっと変わった作品。ちょっとじゃないか…かなり変わったキャストとストーリーの作品笑。見せ物小屋みたいなところで働く、翼の生えた女性がある男性に救われる(?)とゆうような話で、その翼女をMegan Fox、救う男性をMickey Rourkeとゆう…それだけでも笑っちゃう。ciao

2012/05/23

よし、今日こそ行こーっと!!!

行けるかなー、行けないかなー笑!!! 今日のメモは貪欲さのないチョイス!!!



■ リアル・スティール - Shawn Levy (2011 米)

弟が去年観て、面白かった感動したと言っていたのを思い出してね、観たよ。確かに感動しちゃった。劇場で観ていたら、ポロポロしたかも笑。でもちょっとだけ…飽きてきたのが、自分勝手でちょっとカンシャク持ちな主人公が誰かの影響でちょっとずつ改心してゆく系ストーリー。ちょっとだけね、飽きてきちゃった。それから、なんかカンシャク振り回すシーンって、どんな作品でも嫌な気分になるし、ストレスがたまるね。ストレスフリーな映画なんて面白くもなんとも無いかもしれないのだけど、俺は今ストレスフリーな作品を求めているね笑!!!と言いながらもストレスのたまる作品ばっかり選んで観ているよ。キャッキャキャキャ!!!矛盾極まりない。ロボットネタといえば…「ロボジー」、発売するDVDにはアニメが入っているらしくってね、ちょっとだけだけど、気になるんだー;)


 

■ 忍たま乱太郎 - 三池崇史 (2011 日本)

結構期待して観ちゃったね…だって面白そうだったんだもん!!!ストーリーそっちのけで、内容の半分は多い登場人物の紹介で埋まっていた。もういいよ…ってくらいに人物紹介。多すぎて顔とキャラクターも一致することなく終わっちゃったけれどね。NHKで夕方にやっているアニメは、「おじゃる丸」を毎日観るせいで、録画しているときは一緒に録らないので観られないんだけれど、リアルタイムで観るときは流れでそのまま「忍たま乱太郎」も観るんだー。最近までアニメのほうも、新学期とゆう区切りがあったせいか、人物紹介に明け暮れていて、毎日いろんなキャラクターが代わる代わる出てきていて面白かったよ。俺の希望としては、「おじゃる丸」のアニメ映画化…とまでは言わないので、例えば…45分くらいで特集的な感動できる話の企画をしてほしいんだー!!!おじゃる丸とカズマで俺は泣けるんだ!!!ciaociao

2012/05/22

Thomas Vinterberg 特集 vol.01



1969年デンマーク、コペンハーゲン生まれの牡牛座。Dogme95の一員(?)とゆう言い方はおかしいか…よくわかんないけれど、Dogme95って知っている???俺は詳しく知らなかったけど、1995年にLars von Trierを中心に始められた、デンマークの映画運動らしいんだけど、なんか…宗教じみた(Larsの好きそうな)"純潔の誓い"を守って映画を撮るみたいな、そうゆう枠にはめた映画(ジャンル映画も除外したけれど、それ自体ジャンル映画とも感じる)を撮るってゆう運動(??)があったみたい。とにかく、その条件とゆうかルールに則って、1998年にThomasは「セレブレーション」とゆう家族ドラマの映画で長編映画監督デビューをしている。

 

■ 光のほうへ - Thomas Vinterberg (2010 丁)

ちなみに、制作国"丁"とゆうのはデンマーク。漢字でデンマークって、丁抹と書くみたいだよ。日本の公開は去年の6月かな???今年の始め、まだとっても寒かったときに早稲田松竹へRobert Bressonの2本立てを観に行った時に近々上映予定の作品を予告していて、それでこの「光のほうへ」のことを宣伝していて、知った。兄弟の話となると、なんだか親近感もあるせいか気になって、観に行こうかなーって思った(だけだった)よ。GEOで偶然見つけて観たんだけど、1回目に再生したときは就寝前だったこともあって眠っちゃって、2回目で初めてちゃんと観られたよ(とゆう感じの内容←個人的にはね)。デンマークの社会問題って堂々と書いてあったけれど、社会問題とゆう言葉を気安く使ってしまうと、その国自体のイメージを損なう問題にもなりかねないよね…。ちょっとデンマークの印象が変わってしまった。


 

■ ディア・ウェンディ - Thomas Vinterberg (2005 丁仏独英)

面白かった。ヴィジュアル的にはコメディタッチで、テレビゲーム画面のような雰囲気もどこかあってコミカルだけど、実際通して観ると大人向けの考え深い(?)とゆうか…眉間にシワが寄るとゆうか…ちょっと考えてしまう内容だとも思った。少なくとも俺は考えを整理しながら観たよ。気軽に観始めたワリに、結構驚くような内容だった系だね笑。俺の思うB級な作品ではないんだけど、「スーパー!」とか、他に今思いつかないけどパッケージの観やすさからは想像のできない内容とゆうかそんな感じ。キャキャッキャ!!!登場してくる人物は子ども(といっても10代)がメインなんだけど、いい感じだったよー。Jamie Bell、1986年生まれの魚座で、イギリスの俳優。なんと、この「ディア・ウェンディー」の5年前に、みんな大好きな「リトル・ダンサー」のBilly君の役をしていたのは彼だったのだ!!!whooooooa!!!一気にキャっとするでしょう笑???可愛く見えてきた。Green Dayのあのビデオのあの男の子もJamieだったんだー♬知らなかった。そしてそれが縁でEvanと付き合っていたこともあるらしいんだけど、彼はゲイなんじゃないかと俺は思うことにしているよ笑。そっちのほうがなんとなく…(自分勝手だけど)いいよね笑。



↑今年の6月から公開するJamie君も出演している「ジェーン・エア」のトレイラだよ。可愛いね、Mia Wasikowskaたん!!!絶対に観に行くんだー☻彼についてはこの辺にしておいて…。まだまだ「ディア・ウェンディ」には可愛娘ちゃんがキャスティングされていたよ。Alison Pill、1985年生まれの射手座で、カナダの女優。どこかで見覚えがあると思って調べたら…Gus Van Santの「ミルク」のあの子だ。写真を見ていると思うんだけど、きっと特長をよくとらえた似顔絵描く人が彼女の顔描くと両目の感覚をすごく近づけて描くだろうね笑。どこか、Ellen Pageに似ていなくもないような気がする…けど、どう???ちょっとだけ似ているよね???それからね、同じくカナダのJay Baruchelとゆう俳優と婚約中みたいだよ。



↑今週末から日本で公開の始まるWoody Allenの「ミッドナイト・イン・パリ」のトレイラだよ。実はAlison Pillも出演していて、かなり目立っている!!!俺の大好きな鷲鼻AdrienもSalvador Dalíの役でキャスティングされいているし、絶対に観るんだー♬キャッキャキャ!!!楽しみだねー。ciaociao

2012/05/21

日食見たー???

俺は見ちゃったよー笑!!!興味があったわけじゃないんだけど、いざテレビでカウントダウンされると見ちゃうねー。ちょっと感動しちゃたんだー、われながら。今更だけど、せっかくならワイワイしたかったな。



■ 別離 - Asghar Farhadi (2011 イラン)

きっと上映するのも、今週いっぱいだったから…ギリギリセーフで劇場観賞できたよー;)ラッキー。元々は観るつもりなかったんだけどね、友達の感想を知って、いそいそと観てきたとゆうわけだよ。観られてよかったー!!!って思っている。内容的にはもちろん、カルチャーショックありね。イランに住む人の考えかたを全然知らないから、「別離」でゆうところの、娘もいるのに奥さんが離婚をしてまで出稼ぎ(?)に行きたいってゆう勢いが理解できないよね。うーん…なんかとらえ方間違っているかもしれないけれど…、既婚者(人妻)が一人で国を出るとゆうのがありえない行為だから、離婚をして独身になって、そして出国とゆう手段に出たのか…何なのか…そうゆう知識が全くないから、最初観ていてね、"え???"ってゆう感じで始まったんだよ。まぁ、そこは重視するところではないのかもしれないね笑。個人的には登場してくる男たちの髭が気になったね、いい髭していた。同監督の「彼女が消えた浜辺」も劇場でリバイバル上映していたときに観ていればよかったなー!!!なんかさ、国が違うだけで宗教映画みたいな雰囲気が増倍して、本当にカルチャーショックとゆうか価値観のズレが生じるね。それが心地いい。中東の国の作品ってなかなか日本で観る機会少ないもんね。イスラム教だから、コーランに誓わせるところとか、かなりそれを重視しているところとか…さ。へぇー、って思ったー。ちなみに、最後まで誰が本当のことを言っているのか、真実はいったい何なのか、わからないね。俺は最後までわからなかったよ。濁らされちゃった笑。結構落ち着いて真剣に観ていたから、↑上の写真のシーンは声出して笑っちゃったね。hahaha 気付いたら変なメモ書きすぎちゃった。ciao

2012/05/20

久しぶり(?)に借りてまで観た

海外のTVドラマ!!!俺は現代の戦争映画は苦手だけれど、Tarsem Singhの「インモータルズ 神々の戦い」とか、Zack Snyderの「300 スリーハンドレッド」みたいな戦闘シーンのたくさんある時代劇大好きでね。特にあの何とゆうか…特撮(?)が大好きで、切られた後の傷口パッカーン!!!血しぶきバッシャーン!!!ね。かなり加工された映像色とかそうゆうのも含め、他のジャンル映画にはない独特さがあって、興奮させられる。



■ スパルタカス - Steven S. DeKnight (2010 米)

TVのCMでDVDが出た!!!ってやっていたからね、気になって一気に借りてきてバーって観たよ!!!2010年にアメリカのstarzで放映された全13話の古代ローマが舞台のTVドラマ…で、特に監督とゆう人がいないのか、Steven S. DeKnughtとゆう人がクリエイターとゆう肩書きで指揮っている(?)みたい。うーん、よくわからないけど、そんな感じ。内容は結構ぶっとんでいて笑、本能のままに生きる人たちに奴隷に女たちに…って感じで、もちろんR-18笑。おっぱいも見えるのが普通なくらい感覚の麻痺しそうな女優陣・エイキストラたちの脱ぎっぷり。もちろん、男性だって脱ぐ脱ぐ。みんな魅力的なカラダで、すごいなーってため息ばっかり出るんだよ。



芸術的に映像加工された戦闘シーンは1番の見もので、何度でも観たくなる演出・編集っぷり。B級C級なグロテスクな演出のされた、いわゆる"B級映画"作品も大好きだけど、それらとも全っ然違う。だって、こうゆう時代劇ではコメディの要素ゼロだもんね笑。観ていて、本当真剣になった。主人公Spartacus役の Andy Whitfield、1971年ウェールズ生まれでオーストラリアの俳優・モデル、カニ座。実は彼、40歳とゆう若さで去年(2011年)の9月11日、非ホジキンリンパ腫とゆう調べたけどよくわからない病気によって亡くなっているんだ。Season1(全13話)が好評で続編の制作が決まり、クランクインする直前に病気を公表して、ドラマを降板し、治療に専念していたらしい。続編でのSpartacus役には代役が立てられ、Liam McIntyreとゆう俳優が演じているって。続きがとっても気になるから、DVD化されて、日本でレンタル開始されたらまた一気に観ようって思っているんだー!!!楽しみー♪その前に「Spartacus: Gods of the Arena」とゆう、時的にはこのSeazon1の前の話らしい、スピンオフドラマも7月に日本でDVDになるから、気が向いたらそれも観ようかな;)



剣闘士の彼らの友情にも感動するし、実際泣いてしまったシーンもいくつかあるよ。中には友情を超えていると感じるものもあって必見。自意識に対しての躊躇の無さや、周りの変な目とゆうのが全く無い演出も時代劇こその流れなのか!!?上流階級の女性同士の変わった友情のカタチも驚きがいっぱいだった。豪華絢爛というか、女性の衣装と装飾品、それから…髪型???かつら???も、とーってもキレイだね。



Season1のラストは本当に震えるくらいの感動と達成感があったよ。まぁ、13話を全部観きったとゆう理由も重なっているのかも笑。ciao

2012/05/18

天災(?)に見舞われる日

ってゆう感じかな、今日って。いきなりすごい雷と雨だ!!!って思ったら…雹(ひょう)とゆうのに変わって、びっくりする音で、初めての体験。夕方には久しぶりの大きな地震!!!



■ トスカーナの贋作 - Abbas Kiarostami (2010 仏伊)

Juliette BinocheとWilliam Shimellの謎だらけで、何を信じたらいいのかわからなくなった作品。観た感想を友達と話しても、お互い違う理解の仕方をしていて、ますます面白いと思った。途中わくわくしたところは、とーっても長いワンカットのシーン。いつまで続くの!!??って感じのシーン、見所。R指定があるとゆう意味ではなくて、違う意味での大人向け作品。Binocheの3ヶ国語を自然に、巧みに操る姿に感動しながらだったり、本業はイケメンオペラ歌手であるShimellの俳優スクリーンデビューとゆうのもちょっと気にしながらで、邪念はたくさんあったのにも関わらずグッと集中できた。まさに国際派!!!


 

■ セブン - David Fincher (1995 米)

ソーシャル・ネットワーク」「ドラゴン・タトゥーの女」のDavid Fincher監督。昔学校の課題でキリスト教の"七つの大罪"がテーマになって、何それーって言ったら、この映画を観てごらんって言われて観たことがあったんだけど、その時は忙しかったし、超早送りで部分だけ観たせいで、まったく内容が頭に入っていなくてね。友達が最近David Fincherの「ドラゴン・タトゥーの女」が気になるって言っていて、「セブン」も彼の作品だとゆうこともその時に言っていたのを思い出して、もう1度しっかり観ようって思ってね、観たよ。「踊る大捜査線」のシリーズもこの「セブン」からインスパイアされているとかね、噂。

2012/05/16

またアニメ映画ー笑

実は、4月に観たDVDのメモー。ちょっと忘れかけている。



■ いばらの王 King of Thorn - 片山一良 (2010 日本)

感染すると、石になっちゃうってゆうウィルスの繁栄する世の中の話。最近はアニメーションの制作にCGを使ったり…手書きでもいわゆる"デジタルアニメ"とゆう手法だったり、そうゆうのが当然になっているでしょう???凄いよねー;)3Dとかあるもんなー、本当に凄いよねー。キャッキャキャ!!!モンスターが出てくるんだけどね、彼らの動きが細かくって、それもあってなんとなく恐怖感が増したね。




■ ピアノの森 - 小島正幸 (2007 日本)

これも原作はコミックだよ、一色まこととゆう人。アニメーションは「時をかける少女」とか「パプリカ」のマッドハウスとゆうアニメ制作会社(?)だってー。内容は…うーん…って感じと俺は思ったよ。声優はTVタレントがほとんどしているよ。上戸彩の声しかわかんなかったー笑

なんか最近、とゆうか今年に入ってから、揚げ物をわざと選んで食べるようにしているんだけど、このくらいの季節になってくると、ちょっとカラダに合わないみたいで、ブツブツしてきたんだー。適当に食べて適当にスキンケアして…ってしたいんだけど、気をつけないとね。ciao;)